783件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

1点目は、定住促進住宅取得奨励金事業をなくした理由を伺います。この事業は、定住促進のための市内での転居者が利用できる事業でしたが、令和3年度よりなくなりました。なくした理由を伺います。 2点目は、人口減少に歯止めをかけるには、現在市内に居住している方々が市内にうちを建て、住んでいただくことがとても大事であると思います。

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

また、移住支援アンバサダーとして、移住定住に関心があり、市の移住定住促進事業に対し経験や知識を生かして支援いただける個人や地域団体などを登録しておりますが、移住相談業務セミナー等への参加モニターツアー等イベントの企画・運営、ウェブやSNSによる情報発信など、移住定住に関連する業務移住コーディネート業務として、登録のある3団体に委託して事業を展開しているところであります。 

塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号

その大きな思いの中に、高齢者支援、地場の力の振興、子育て支援若者定住促進町の魅力発信インフラ整備の中心になっております北野・松岡線、この開通後大変期待されますのは、常豊地区がこれからの町の第2の居住地区として大きく飛躍するのではないかという期待も含めて、これからしっかりとしたインフラ整備を進めていきたいと、このように思っておるところであります。 ○議長割貝寿一君) 吉田克則君。

郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号

本市においても、こおりやま移住定住促進プログラムというものを制作をしておりますが、それを見ると、まち魅力度、これはどうなっているかというと、見てみたら魅力度のある第1位は県内では会津若松市、喜多方市、いわき市、福島市、郡山市と、魅力度のあるまち会津若松市と示してありますが、なぜなのか私は分かりませんが、ただ私が思うのには、やはりゆったりと時間の流れるそういう風景、あるいはそういうような空間があって

二本松市議会 2022-12-06 12月06日-01号

予算第3条債務負担行為補正は、名目津温泉指定管理業務ほか7件を追加するとともに、スカイピアあだたら指定管理業務を廃止し、大卒者等定住促進奨励金ほか1件について限度額を変更するものであります。 予算第4条地方債補正は、地域住宅政策推進事業ほか1件を追加し、土木施設災害復旧事業ほか1件について借入限度額を変更するものであります。 

本宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号

道路整備のほか、市民所得向上の部分につきましては、企業誘致移住定住促進さらには市内経済活性化など、各分野におきまして市民所得向上に向けた取組を数多く行ってきており、所得向上につながっているものと認識しております。 財源には限りがございます。今後におきましても、今まで同様、総合的な視点に立ちまして、各種事業に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。

矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号

あと1つ、第6次総合計画定住促進策ということで、若者が町に残れる・帰れるまちづくりにおける高校生・大学生移住促進まちづくりプロジェクト、それから、町民協働によるまちづくり推進策ということで、町民参加型の姿勢をより前面に出したということで、第6次総合計画で私はこのことを大いに評価し、注目しているところでありますけれども、これらの具体的な取組は今現在、どのようになっておられるのかお伺いしたいと思います

塙町議会 2022-09-12 09月12日-03号

これには少子対策としての、その中にございました給食費無償化、そして若い方に住んでいただかないと町が存続しないということで、若者向けといいますか、これは当然少子化対策一環でありますが、定住促進のための宅地分譲給食無料化、そして今あるところの少子高齢化対策一環としての軽費老人ホーム、この設立という大きな課題の中で進めておったわけでありますが、2019年、ご承知のように大変な被害を受けました台風

二本松市議会 2022-09-09 09月09日-03号

3点目、要件については、市外からの転入者市内業者を利用するとあるが、定住促進のための市内での転居者市外業者を含むなどの拡大はできないか伺います。 4点目、今後、市独自の宅地造成計画考えは。また、今後、主にどのような事業に取り組んでいくのか。 以上、4点伺います。 ◎総務部長中村哲生) 議長総務部長。 ○議長本多勝実) 総務部長

本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号

普通財産の中で、特に条件のいい土地につきましては、売却による財源の確保も含めまして、移住定住促進や市の活性化につながる事業、また、将来的に税収の増加なども見込める、そのような活用方法を選択してまいりたいというふうに考えております。 市民農園考えるのであれば、農地有効利用、さらには遊休農地耕作放棄地などの活用をすることのほうがより効果的ではないかというふうに考えておるところでございます。 

本宮市議会 2022-06-10 06月10日-02号

これは、小項目2番の定住促進に有効というふうに考えているんですけれども、この前、見てきた須賀川市の市営墓地公園は、墓石が今までの墓の縦長ではなくて、横長タイプで小さくて、それで大きさも敷地も小さくて、ずっと同じ型が一律同一で差がないということで、若い世代の家族には非常にそういう意味で気楽だという、どこにも差がない、ただ掘る模様だけ自分の好きな模様とか字を入れられるということと、あとは縦長でなくて横長

本宮市議会 2022-06-08 06月08日-01号

また、委員が、もとみや定住促進事業に関して、各種奨励金給付状況及び白沢地区特例措置で住宅造成された土地分譲後の売却状況についてただしたのに対し、執行部からは、多世代なかよしファミリー奨励金は、令和2年度開始以降、累計77件の実績がある。宅地造成奨励金は、平成26年度開始以降、累計56件の実績がある。白沢地区特例分の9区画分分譲地のうち5区画売却済みとなっているとの答弁がありました。 

二本松市議会 2022-03-22 03月22日-05号

また、福島圏域では、移住定住促進協議会負担金42万1,000円、婚活事業である出会いの場の創出事業負担金として11万4,000円、道の駅直売所デジタルスタンプラリー事業負担金として45万8,000円となっているとの説明がありました。 また、市民部所管事項では、放射能除染事業の中で、仮置場等原状回復業務委託料5億6,500万について、どの程度の箇所数を見込んでいるのか。